青木政憲はサバゲー好きで自衛隊に入隊していた過去
すでに青木政憲容疑者の弟は自衛官だと報道されていましたが、青木政憲容疑者本人も過去に自衛隊に入隊していたことが判明しました。
仕事もせず、人付き合いも苦手な長男坊が生きる糧としていたのは、自衛隊時代に身に付けた射撃だったようだ
引用:集英社オンライン
青木政憲容疑者は、自衛隊時代に射撃を身につけ、その後も4年ほど前に射撃場が閉鎖するまでクレー射撃場に通っていたといいます。
中野市にはクレー射撃場があったのですが、ここが4年ほど前に閉鎖することになり、市役所の職員が手続きのための視察に訪れたときに『政憲君がちょくちょく来ているよ』と聞いたそうです。銃の免許を所持していたことは今日の警察発表まで知りませんでしたが、自衛隊にいたころに興味を持ち始めたんですかね。なんであんな事件を起こしたのかと考えても、まったくわからないです。
引用:集英社オンライン
自衛隊時代に銃器の扱いを知り、興味を持ったのかもしれません。
青木政憲容疑者は長野県の猟友会の会員で、県公安委員会から猟銃や空気銃など計4丁の所持許可を得ています。
青木容疑者をよく知る人物は、趣味がサバゲーだったことが語られています。
普段からサバイバルナイフなどを所持していたそうで、2015年には猟銃の許可を受けています。
その内容はこちらの４丁です。
・散弾銃×2丁
・空気銃×1丁
・猟銃×１丁
また地元の猟銃会にも所属していたそうです。これも犯罪に使うためではなく、サバゲーの延長線だったのでしょうか。
数年前に猟銃免許を取得したといい、地元の猟友会に所属。知人男性は正道さんから「息子が猟銃所持の免許を取った」と聞かされ、「何で取る必要があるのか」と疑問に思ったという。
引用：時事通信社
銃口は絶対に人に向けてはならないというのが猟友会での常識だから、まったく考えられない事件だよ。たしか5〜6年前ぐらいに、猟友会の大会が長野射撃場であって、そこに本人（青木容疑者）は来ていたはず
引用：NEWSポストセブン
彼は4丁持っていたという話だけど、普通は2丁程度。4丁はちょっと多いし、彼が一体何の目的で持っていたのかよく分からない。中野市猟友会の講習を受けていないので、有害鳥獣駆除はできない。そうなると、クレー射撃か狩猟しか使い道がないんじゃないかな
引用：NEWSポストセブン
青木容疑者がなぜ四丁も銃を所持しているのか疑問の声も以前から上がっていたんですね。
また父親の青木正道さんも当初は息子が猟友会に入り、猟銃を使う目的もわかってなかったと報道されてましたが、父親本人も猟友会メンバーだったという情報も出てきています。
大学中退してきた息子を、お父さんが自衛隊にいれたんだってよ！
でも、青木政憲は2.3ヶ月で辞めたんでしょ？ww自衛隊って2.3ヶ月で銃触らせてもらえるのかな？
どうだろうね？でも猟銃許可取ってグレー射撃に通うくらいだから銃器好きなのは間違いなさそう！サバゲー好きもらここからか..
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