青木政憲の家族構成は5人家族
青木政憲容疑者の家族構成は、
- 父で議長である青木正道
- 母
- 長男：青木政憲(まさのり)容疑者
- 次男：エリート東大卒
- 長女：3年前に結婚
です。
今回逮捕された青木政憲容疑者は長男で、次男・長女と兄弟がいるそうです。
また、青木家は地元では有名な名士の家族とのことです。
青木家はこの地域の “地元の名士” です。先祖代々、農園を営んでいた父親の正道氏と、地元の有力経営者の娘だった母親は、高校時代から交際を開始し、そのまま結婚。地元でも有名なラブラブ夫婦ですよ。
引用：FLASH
正道氏は農業事業などを手がける会社経営者でもあり、農家の支援事業や政憲容疑者の名が冠された農園『マサノリ園』などを事業展開していました」（社会部記者） 母親は地元の有名人で、フラワーデザイナーやフルーツカッティングの講師として市内で長年、講演活動などをおこなっていた。政憲容疑者自身も、高校は北信地区有数の進学校に通い、卒業後は東京の大学に進学していた。
引用：FLASH
地元でも一目置かれる田舎の名士の家庭に生まれ育ったんですね。
体育大学卒の妹のについての記事は以下をご覧ください↓↓↓
青木政憲の妹はスポーツ万能の体育大卒｜地元で評判の キラキラ家族
青木政憲の弟は5歳下の東京大学卒のエリート自衛隊員
青木正道さんの次男（青木政憲容疑者の弟）についてですが、名前や顔画像というのは見当たりませんでした。
青木政憲容疑者の弟は、東京大学卒のエリートだと言われますね。
長野の事件同級生で犯人を知っているけど長男はひきこもりで学校にはほとんどきていなかったし、そんな雰囲気は高校時代無かったと思うんだけどな
次男は優秀で東大卒だったはず
その辺も色々あったんやろなー
青木政憲を知る友人からの投稿でしょうか。青木政憲容疑者の弟は、東大卒でとても優秀であったことが分かりました。
また青木政憲容疑者の弟は自衛隊員だと早くから報道されていました。
次男は自衛隊に入隊しており、青木さんは「昼夜問わずの訓練で苦労しているようだ」と話していたという
引用：中日新聞
現在、自衛隊に勤務されているようです。
弟も自衛官になり、こちらは馴染んでいるのか今はたしか北海道の駐屯地にいると思います。
引用：集英社オンライン
青木政憲容疑者の弟は自衛官で、現在北海道勤務をしているとのことです。
青木政憲の弟の学歴や職業は？
青木政憲容疑者の弟は、小学校と中学校は地元の公立学校に在籍していたと思われます。
以下の２校が可能性が高いと言われてますね。
- 中野市立平野小学校
- 中野市立中野平中学校
なぜなら、青木政憲容疑者の出身学校だからです。
青木政憲容疑者の出身中学校は「中野平中学校」ではないか？と言われています。
青木政憲の出身中学校について、Twitterに以下の投稿がありました。
長野県中野市江部の中野正道議員宅で現在立て籠もり中の犯人…犯人が知り合いの同級生の可能性が…中野平中学卒業かも…
中野市立て籠り事件
青木正道市議の息子
元自衛官30歳が自宅で立て籠もり
中野平中学校出身
市内でアイスクリーム屋を母親と経営
取り残されたのは娘かな？
中野平中学校の学区を調査すると、青木政憲容疑者の自宅があるとされる中野市大字江部は中野平中学校の学区でした。
このことから、青木政憲容疑者の出身中学は中野平中学校の可能性が高いといえます。
青木政憲容疑者の弟が中学卒業以降どこの高校に進学したかはわかっていませんが、青木政憲容疑者は偏差値61の地元で有名な進学校へ進学しました。
政憲だけは（進学先の）偏差値だけは家族の誰よりも高いが、塞ぎ込みがちな人柄でね（近隣住民）
引用：NEWSポストセブン
なので高校進学時は青木政憲容疑者の方が偏差値が高かった様ですね。
青木政憲容疑者の学歴についてはこちらの記事で詳しくお伝えしています。
↓↓↓
青木政憲の高校や大学、学歴「中学から授業中に耳栓の変わり者」卒アルや生い立ち
青木政憲の弟のインスタ顔画像
青木政憲容疑者の弟の顔画像は公開されていません。
青木政憲容疑者が勤務するジェラート店や、果実農園のHPを見ても妹と思われるような人物の画像は確認できませんでした。
また青木政憲容疑者の弟のインスタやfacebookなどのSNS情報も現在のところ明らかになっておりません。
情報が今後出ましたら更新していきます。
青木政憲の高校や大学、学歴「中学から授業中に耳栓の変わり者」卒アルや生い立ち
青木政憲は精神疾患で無罪？犯行動機がヤバい！「悪口言われたと思い殺した」【長野立てこもり】
青木政憲の生い立ちが悲惨！友達ゼロの独りぼっちで自衛隊も数ヶ月で除隊【長野立てこもり事件】
青木政憲の美人妻顔画像｜母親は律子で講師業！インスタSNSから妹も特定？
マサノリ園｜青木政憲のジェラート店ジェラテリアフルッティの場所どこか調査
コメント